2020年7月22日水曜日

3日目 歌謡化するロカビリーと衰退

3日目 
ほとんど毎日がバイトの日々で文字起こしが全くできてなかった。。。反省!
毎週ゼミの先生に詰められている~~~


音楽

前回は日本におけるロカビリー受容と流行を取り上げたので今日はその次のお話から!

小坂一也の「ハート・ブレイク・ホテル」(1956年)のヒットや日劇ウエスタンカーニバルという日本における音楽フェスティバルでのロカビリーの演奏などを経て日本で大流行したものの、次第に大衆化し歌謡化していきます。
ロカビリーが輸入された当初はアメリカで流行ったものを、ほとんどそのままカヴァー アレンジも日本語を多少混ぜる程度という形で日本では流行っていました。しかし日本でもオリジナルのロカビリーが出てくるように出てくるようになると歌謡曲的要素が強いものが多く、大衆へ迎合する部分が目立つようになりロカビリーが衰退していくことになります。
またこの時期(1959年)にアメリカ本国でもElvis Presleyの徴兵などもありロカビリーの衰退が始まっていました。
その後、日本では海外のポップスを日本語に翻訳して歌う、翻訳ポップスが流行る形に。

1962年あたりからThe Beatlesがイギリスで大流行し、1963年からは世界進出を果たします。しかしながら日本ではThe Beatlesの輸入が少し遅れたため、この間にThe Venturesというアメリカのインストゥルメンタルバンドが流行っていました。ベンチャーズはサーフ・サウンドの元祖とも言われていて、アメリカよりも日本で人気を博した。日本のミュージシャンは彼らの音楽に詞をつけて歌ったりとベンチャーズ歌謡という分野で活躍しました。

次回予告
 日本でロカビリーが衰退してしまう事態、海外ではThe Beatlesが流行るも日本にはまだ入ってこない。。
次回、「ビートルズ、来日」  
この次も、サービスサービスぅ!





2020年7月4日土曜日

2日目 日本とロックの出会い

現在、邦ロックと呼ばれるジャンルは当たり前のように確立され楽しまれています。

ではロックが日本に入ってきたのはいつなのか?これを今回は考えていきます。
これらを洗い出す前に、「そもそもロックとはなにか」という部分を明確にしておく必要があります。

ロックとはなにか

これを説明するために
①ロックンロール
②ロカビリー
③ロックンロールの略としてのロック
④新たな意味でのロック
と4つに分けさせていただきます。

①そもそもロックンロールに明確な定義はありませんが、共通認識として「様々なジャンルから生まれた人種混合の融合音楽である」という部分が挙げられます。主にブルース、R&Bやゴスペルなどといった黒人音楽を基軸に白人のカントリー音楽、ポピュラー音楽などを融合させ出来上がってきた歴史を持つものです。

②ロカビリーはロックンロールの1種であり、黒人音楽に白人のカントリー系を融合させた
ものです。ロックンロールという言葉はそもそもはロカビリーを指していました。


③ロックとはロックンロールという言葉が略されるようになります。しかしロックンロールの進化とともにロックとロックンロールは完全なイコールではないとされるようになります。

④ロックンロールが様々な進化を遂げ、ハードロックやパンクロック、プログレッシブロックのようなジャンルを生み出してきました。それらの総称としてのロックという意味。

日本とロックの出会い

日本とロック(ここではロカビリー)の出会いは、Elvis PresleyのHeart Break Hoteを小坂一也がカヴァーし、人気を博したことがきっかけとされています。ここで注目すべき部分はカヴァーしたHeart Break Hotelは英語と日本語を混ぜて歌っているということです。
これをきっかけにロカビリーブームが日本で起こることに。実際にNHK紅白歌合戦にもこの曲で出場も果たしています。

その後のロカビリー衰退からは次の記事で


2020年7月3日金曜日

1日目  自己紹介とブログの概要

ブログの開設が完了~~!

ゼミの先生に作れと言われ、作らざるを得なくなったブログです。。。
そのため毎日更新する可能性は高いです。

【自己紹介】

しがない大学生、、、
他サイトでもごくたまにブログを書いているのでそちらも。。。

またビジネスについては、有能な仲間とともにアプリを開発中
クラウドファンディングに一応どういったものかは上げてはいます。

お金は集まっていませんが、あくまでもプロジェクトを文書化するきっかけにする目的だったので特に何も思っていません。


【ブログの目的】

①卒論の完成までの記録
②現在取り組んでいるアプリ開発のビジネスを成功させるまでの道のり記録
③上記をゼミの先生に報告する目的


今まで卒論は経済データを扱ったものだったのですが、やる気が起こらなさすぎて挫折
そこで趣味である音楽鑑賞にテーマをあてた卒論を制作することに!(本日決定。。トホホ)

卒論テーマ:「日本語ロック論争について」

日本語ロック論争とは1970年代初めに起きた日本語ロック音楽の関係性についての論争。
「ロックを日本語で歌うべきか、英語で歌うべきか」、「ロックに日本語は合うのか」というような議論が成されていました。一応はっぴいえんどの「風街ろまん」というアルバムでこの論争は集結したと言われがちですが、そこに対して考察を入れていきたいと考えています。

やるべきこと

①日本語ロック論争以前の日本における音楽の洗い出し、考察
②英語派のバンドと日本語派のバンドの洗い出し、考察
③日本語ロック論争終結後の音楽の洗い出し、考察
④英語と日本語における言語の特徴の考察
⑤ロック音楽と言語の相性の考察